商品紹介

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  • PANZER2025年6月号 定価(税込)
    2,200円

    特集は「10式/90式戦車の近代化改修」です。90式戦車は配備から35年、10式は15年が経過しました。その間に戦車をめぐる環境は目まぐるしく変化しています。各国の戦車は改修を繰り返しています。防衛省でも「10式戦車の能力向上」に取り組もうとしています。10式と90式の改修案を考えます。表紙の90式は合成写真です。カラーでは第3即応連隊冬季野営訓練、オーストラリアで開催されたAVALONエアショー25、韓国軍兵器カタログの短期集中連載が始まります。ノアとプルーの小さいPANZER巡り、モノクロの記録 天然色の記憶 やソ連・ロシア装甲車史が連載中です。

  • T-34写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第1巻は開発~試作から鮮烈なデビューを飾った独ソ戦初期にフォーカスし、豊富な写真やイラストも交えて紹介します。

  • PANZER2024年9月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「ロシア・ウクライナ戦争の異形たち」です。3年目に入ったロシア・ウクライナ戦争では新戦術・新装備が次々と投入されましたが、車輌もそれに対応して新型開発、既存の改修など様々なものが登場しています。その姿はこの戦争の実態を垣間見せます。また本文ではドローンの登場で「透明」になった戦場へ適応するロシア軍の戦い方。次世代戦車のコンセプトモデルが多く出展されたユーロサトリ2024を紹介します。カラーではNATO 強化前方展開戦闘グループ(eFP)のバルト三国での演習などを紹介します。モノクロの記録天然色の記憶、ルノーFT解体新書も連載中です。

  • 艦艇大百科(上) 定価(税込)
    2,800円

    20世紀初めから最近の2020年まで建造された有名戦艦からマイナー潜水艦まで世界各国の軍艦589種を収録しています。誰でも知っている艦から聞いたことも無い艦など、国別に集めました。手軽な資料として個性的な艦たちを楽しんで見てください。

  • ティーガーⅠ写真集(6) 定価(税込)
    2,550円

    第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の終刊となる第6弾です。ミハエル・ヴィットマンなど有名な戦車エースが所属したSS重戦車部隊やグロスドイッチュラント戦車連隊の戦争末期のティーガーⅠを戦場写真とイラストを交えて紹介します。

  • PANZER2024年8月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「北朝鮮兵器カタログ」です。北朝鮮陸軍は戦車3500両、装甲車3160両、火砲とロケット砲を1万4100門保有するとされます。膨大な装備と新旧混在した過剰な種類でその実態は分かりにくく博物館状態です。可能な限りカタログとしてまとめてみました。カラーでは74式戦車の引退直前レポートなど。6月号から始まった連載「ノアとプルーの小さいPANZER 巡り」は2回目です。

  • 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
    3,800円

    PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。

  • ティーガーⅠ写真集(5) 定価(税込)
    2,550円

    第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第5弾です。戦争末期に敗色濃くなる東部戦線から転出してノルマンディーで連合軍を迎え撃った第503重戦車大隊。また1944年に最後の重戦車大隊として編成された第510大隊のティーガーⅠを戦場写真とイラストを交えて紹介します。

  • PANZER2024年7月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「ロシア軍戦車はウクライナでこう戦う」です。ロシア軍のマニュアルや陸軍集誌から、ロシア軍の対ドローン装甲キットの取付方や「戦車の正しい使い方」を覗います。カラーでは北欧で行われたノルディック・レスポンス24演習、日米のオリエントシールド23共同訓練など。D-DAY80周年ということで作戦当日と数日間の写真を集めました。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。

  • Ⅳ号戦車インアクション(1) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦のドイツ軍の「軍馬」と言われたⅣ号戦車の戦場写真を集めました。事実上の主力戦車として開戦から終戦まで改造を繰り返しながら使われ続けました。戦況と共に変わっていく姿や派生型の多さも魅力です。まず(1)では開戦直前のA型からD型までを紹介します。

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