商品紹介

商品紹介

  • PANZER2024年4月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「74式戦車再考」です。1974年に制式化され、ちょうど50年目の2024年に自衛隊から退役することになる74式戦車。日本史上で最も長く配置に就き、敵と一度も交戦せず抑止力として任務を完遂しました。74式が日本の防衛に果たした役割を列国の「同期戦車」と比べながら再考します。カラーでは自衛隊他13か国が参加したタリスマンセイバー23、第72戦車連隊が驚異の完全優勝4連覇した北部方面戦車射撃競技会などを紹介します。イタリア軍写真集、ルノー解体新書も連載中です。

  • 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
    3,800円

    PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。

  • 「ぺりこちゃん」アクリルスタンド5個セット 定価(税込)
    4,800円

    月刊パンツァーのマスコットキャラクター「ぺり子ちゃん」のアクリルスタンド5個のセットです。
    バラ売りもしています。

  • PANZER2024年3月号 定価(税込)
    1,900円

    パンツァー2024年3月号は1月26日発売です。
    特集は「ウクライナ軍の反攻は失敗したのか!?」です。2023年にウクライナ軍は西側から供与された装備も揃え、主力機械化部隊を繰り出し夏季反攻作戦が開始されましたが、その経緯と結果はどうなったのでしょうか。在日ウクライナ大使館駐在武官のブリーフィングから高烈度紛争に備えるべき教訓も掲載します。本文では最強を謳われるM1エイブラムスの陳腐化を指摘するレポート、カラーでは退役する203mm自走りゅう弾砲の最後の実射などを紹介します。

  • ティーガーⅠ写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    ティーガーⅠ新シリーズの2巻目です。今号では、乾坤一擲の大攻勢”ツィタデレ”作戦を控えて部隊の再編と訓練に励む1943年春の東部戦線南部戦区のティーガー部隊と、クルスク戦におけるティーガー部隊の概略および写真ページで第503重戦車大隊の各車輛を取上げます。

  • 密着!那覇基地F-15飛行隊(BD) 定価(税込)
    4,400円

    日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
    第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。

  • ティーガーⅠ写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集です。ティーガーⅠが最初に戦場に登場した1942年8月のレニングラード戦から豊富な戦場写真で貴重な歴史的の瞬間や戦車乗員たちの生き生きとした日常や整備風景も収めた、ティーガーI戦車の圧倒的な存在感を堪能できるコレクションです。各戦区での活動の様子や図版を用いたディティールも紹介します。

  • PANZER2024年2月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「中国陸軍合成旅団の実力」です。中国陸軍は99A式戦車や04式装甲戦闘車など新兵器を次々にデビューさせていますが、ハードウェアだけでなく野戦部隊の編成もモジュール化されて任務や装備が異なる「合成旅団」が編成されています。アメリカの旅団戦闘団とも異なる中国陸軍独特の合成旅団について解説します。合わせて防衛研究所の中国安全保障レポート、カラーページでは陸自第2師団のi-TEC訓練などを紹介します。

  • イタリア軍写真集 定価(税込)
    4,900円

    第二次大戦ではイタリアはドイツと共に日本の同盟国でしたが、日本ではドイツよりも評判は芳しくありません。しかしイタリアも兵器を自国で開発生産する国力がありました。その兵器はドイツや日本の兵器とは違った個性がありました。本書ではイタリア陸海軍の兵器を開発期から戦場まで、未発表写真も含めて紹介していきます。

  • 密着!那覇基地F-15飛行隊(DVD) 定価(税込)
    3,850円

    日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
    第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。

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