商品紹介
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- PANZER2023年月10号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。
装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。 -
- 陸自車輌の開発記録 定価(税込)
- 2,550円
長年、三菱重工で陸自車輌の開発に携わった林磐男氏の回想録を中心に、陸自発足当時の供与車輌から90式戦車にいたる車輌のメカニズムやシステムをソフト、ハードに渡って記事と写真で紹介します。
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- 写真集レオパルト2(3) 定価(税込)
- 2,550円
レオパルト2写真集の第3弾は、各国がそれぞれ自国仕様に改造したレオパルト2のバリエーション、現用最新型の2A7、さらにアクティブ防御システム「トロフィー」装備の2A7や次世代MBTのKF51パンターとE-MBTも紹介します。
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- PANZER2023年9月号 定価(税込)
- 1,900円
パンツァー2023年9月号は7月27日発売です。
特集は「九五式軽戦車インプレッション」です。稼働できるようになって日本に帰還した九五式軽戦車4335号車。戦後に操縦した日本人はほとんどいません。実際に乗って操縦した印象(インプレッション)をNPO法人防衛技術博物館を創る会代表小林雅彦氏と整備を行っているカマド自動車岡部兼利氏にお話頂きました。また戦争2年目のロシア軍戦術を紹介します。 -
- 戦闘車輌大百科 定価(税込)
- 2,853円
第一次世界大戦に登場した戦車、装甲車から現代のミサイル発射機に至るまでAFVを798車種!を解説しています。堂々の304ページです。
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- 写真集レオパルト2(2) 定価(税込)
- 2,550円
前号に続くレオパルト2写真集の第2弾は、冷戦終結後に登場した第2世代A5,A6を取り上げます。冷戦終結後に需要が高まった低強度紛争にも対応した輸出モデルや各国の事情に合わせた異なる仕様を多くの写真と図版で紹介します。
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- PANZER2023年8月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ウクライナで西側戦車はどう戦う?」です。欧米各国から様々な戦車や装甲車を供与され、長く旧ソ連式だったウクライナ軍がどのようにNATO式に変貌し、西側戦車がどう使われるかを解説します。第2特集は「動き始めた自衛隊の南西防衛」です。空白だった「第一列島線」にようやく配置された防衛力を紹介します。カラーはポーランドで実施されたBORSK-22演習、令和5年度総火演などを掲載します。
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- 世界の空中機動部隊 定価(税込)
- 2,750円
紛争の火を小さい内に消す緊急展開部隊(RDF)。このRDFの中心となるのが、ヘリボーン作戦を行う空中機動部隊です。NATOの空中機動部隊を中心に、日本、中国、ロシアの部隊を新規に書き下ろして解説します。
■目次
カラーギャラリー
NATO
アメリカ
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フランス
スペイン
イギリス
オランダ
イタリア
ギリシャ
ポーランド
ロシア
中国
日本 -
- Ⅲ号突撃砲写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦初期から終戦まで、ドイツ軍で歩兵支援から対戦車戦闘まであらゆる局面で使われたⅢ号突撃砲を豊富な戦場写真と図版でビジュアル的に俯瞰します。(1)に次ぐ(2)では長砲身化によって兵器としての性格を大きく変えた後期シリーズを取り上げます。
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- PANZER2023年7月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。
第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。