商品紹介

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  • 戦闘車輌大百科 定価(税込)
    2,853円

    第一次世界大戦に登場した戦車、装甲車から現代のミサイル発射機に至るまでAFVを798車種!を解説しています。堂々の304ページです。

  • PANZER2023年12月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「メルカバ戦車最新情報」です。企画段階ではハマス・イスラエル戦争は予想しておらず、奇しくも時期を得た特集となってしまいました。メルカバはイスラエルの国情に合わせた独特の戦車で、実戦を繰り返して戦訓から改修を重ねてきました。最近発表されたメルカバ・バラクを紹介します。第2特集はウクライナとは対照的に電撃的に決着した「1day warナゴルノ・カラバフ戦争の顛末」です。カラーでは戦時下ロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。

  • WWⅡドイツ軍用車輌写真集(2) 定価(税込)
    2,550円

    個性豊かな第2次大戦ドイツ軍のソフトスキン車輌を、躍動感あふれる戦場写真で集めた第2弾。今回はシュヴィムヴァーゲンやクルッププロッツェ、中統制型野戦乗用車などを扱います。

  • 世界の空中機動部隊 定価(税込)
    2,750円

    紛争の火を小さい内に消す緊急展開部隊(RDF)。このRDFの中心となるのが、ヘリボーン作戦を行う空中機動部隊です。NATOの空中機動部隊を中心に、日本、中国、ロシアの部隊を新規に書き下ろして解説します。
    ■目次
    カラーギャラリー
    NATO
    アメリカ
    ドイツ
    フランス
    スペイン
    イギリス
    オランダ
    イタリア
    ギリシャ
    ポーランド
    ロシア
    中国
    日本

  • WWⅡドイツ軍用車輌写真集(1) 定価(税込)
    2,550円

    第2次大戦でドイツ軍は多種多岐にわたる軍用車輌を使用しましたが、今回のシリーズでは戦闘車輌ではなく「縁の下の力持ち」である補助車輌にスポットを当て、その魅力をご紹介します。第1回目はBMWオートバイ、キューベルヴァーゲンの代名詞であるVM Typ82、軽統制型野戦乗用車、異色のハーフトラック=ケッテンクラート、トラック改造の簡易ハーフトラック=マウルティアを取上げます。

  • PANZER2023年11月号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「第2次ウクライナ反攻の現在」です。ウクライナが昨年末から準備してきたとされる反攻作戦。期待の西側製戦車など押し立てて6月4日から開始されたとsされています。ロシア軍の防衛線を突破したのか?膠着しているのか?ロシア・ウクライナ戦争の100日間を追います。第2特集では「空の民主化」をキーワードにした戦争2年目のロシア軍戦術を考察します。カラーページではロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。

  • ぺり子ちゃんクリアファイル5点セット 定価(税込)
    2,200円

    ふじたゆきひさ先生オリジナルグッズ
    ぺり子ちゃんクリアファイルの5点セットです。
    九七式中戦車、16式機動戦闘車、タイガーⅠ、M4シャーマン、10式戦車。

  • 写真集レオパルト2(3) 定価(税込)
    2,550円

    レオパルト2写真集の第3弾は、各国がそれぞれ自国仕様に改造したレオパルト2のバリエーション、現用最新型の2A7、さらにアクティブ防御システム「トロフィー」装備の2A7や次世代MBTのKF51パンターとE-MBTも紹介します。

  • PANZER2023年月10号 定価(税込)
    1,900円

    特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。
    装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。

  • 陸上自衛隊の機甲部隊史 定価(税込)
    2,853円

    1950年の警察予備隊の発足から今日に至る陸上自衛隊の歴史を、編成と装備の両面を豊富な写真を交えて解説。日本機甲部隊の90年の歴史を展望します。

    ■目次
    ・陸自機甲部隊インアクション
    ・日本陸軍の機甲部隊
    ・陸自の機甲部隊発達史
    ・第7師団と各国機動部隊
    ・陸自機甲部隊のAFV
    ・第7師団の編成とその問題点
    ・国産MBTの構造と性能
    ・陸自戦車の発達と運用

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