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- PANZER2023年8月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ウクライナで西側戦車はどう戦う?」です。欧米各国から様々な戦車や装甲車を供与され、長く旧ソ連式だったウクライナ軍がどのようにNATO式に変貌し、西側戦車がどう使われるかを解説します。第2特集は「動き始めた自衛隊の南西防衛」です。空白だった「第一列島線」にようやく配置された防衛力を紹介します。カラーはポーランドで実施されたBORSK-22演習、令和5年度総火演などを掲載します。
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- PANZER2023年7月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。
第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。
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- PANZER2023年6月号 定価(税込)
- 1,900円
特集はT-72はどうしてそうなった?です。T-72はロシア・ウクライナ戦争でも両軍で使われている戦車の主役です。長くソ連/ロシア戦車の主力を務め、数多くのバリエーションがあり、幾多の実戦を経験して色々な評価があります。先月号で掲載しきれなかったT-72に関するQ&Aをお届けします。カラーでは年度変わりの陸自の部隊新編や74式戦車引退行事。緊張高まるNATO演習を扱います。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。
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- PANZER2023年5月号 定価(税込)
- 1,900円
第1特集は「ロシア・ウクライナ戦争Q&A」です。この戦争について大きな出来事はフォローしてきましたが小さいながら気になるあれこれが抜け落ちてしまいました。素朴な疑問をロシア軍事に詳しい藤村純佳氏と毒島刀也氏に聞いてみました。第2特集は「どうなる陸自航空」です。安保関連三文書で陸自航空は攻撃ヘリの全廃と無人機フリート取得を打ち出しました。大きなスクラップ・アンド・ビルドです。詳細を紹介します。イタリア軍写真集はセモヴェンテ。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT解体新書も連載中です。
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- PANZER2023年4月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は1年目を迎えたロシア・ウクライナ戦争です。
ロシアとウクライナのゴタゴタは2014年から続いており、正確には9年目に入っているとみることもできます。
誰も予想していなかったロシアのウクライナ侵攻が起きて1年経ちます。1年経って分かったことや、当時の答え合わせをイギリスの王立防衛安全保障研究所(RUSI)のレポートから紹介します。第2特集は先月に続き戦間期の終わり?激変する自衛隊の後編です。