バックナンバー
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- ぺり子ちゃん戦車アラカルト 定価(税込)
- 3,000円
付録は74式戦車、M40セモヴェンテ カラークリアホルダー2枚
これまで月刊パンツァーで掲載されたふじたゆきひさ氏描くぺり子ちゃんのイラストを全て一冊にまとめました。
収録イラスト
ティーガーⅠ(ドイツ)
16式機動戦闘車試作車(日本)
M1エイブラムス(アメリカ)
10式戦車(日本)
T-34中戦車(ソ連)
九七式中戦車(日本)
M4シャーマン中戦車(アメリカ)
16式機動戦闘車量産型(日本)
61式戦車(日本)
オブイエークト279(ソ連)
ティーガーⅡVSセンチュリオン(ドイツ/イギリス)
FT-17戦車(フランス)
九五式軽戦車(日本)
T-72戦車(ソ連)
レオパルド2(ドイツ)
74式戦車(日本)
M40セモヴェンテ(イタリア)
ヤークトティーガー(ドイツ)
特二式内火艇(日本)
おまけ -
- T-34写真集(3) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第3巻では1941年型、1942年型のなりふり構わず大量生産されたT-34-76の様々なバリエーションを豊富な戦場写真やイラストを紹介します。 -
- PANZER2025年1月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「M10ブッカー/米、中、トルコ装備展示会の注目兵器」です。「M10ブッカーは軽戦車じゃありません戦闘車です。厳密に言えば装甲歩兵支援車です」と米陸軍関係者は強調します。新時代に即したアメリカ陸軍近代化の一環として生まれたましたが、ロシア・ウクライナ戦争はアメリカ陸軍が考えていた戦闘様相とは違っています。どうなっていくのでしょう。またこの戦争によって陸上兵器には新しいニーズがうまれ、各国メーカーは次々に新装備を発表しています。その最新情報をお伝えします。 -
- ドイツ機甲師団の編成(電子版) 定価(税込)
- 1,500円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
第二次大戦におけるドイツ装甲師団の編成の変化を時期を追って収録。各兵科に渡って中隊単位まで紹介。ドイツ機甲部隊とその戦史を研究する上での貴重な資料(1982~85年に掲載) -
- もっとわかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,600円
2022年11月に刊行した「よく分かるロシア・ウクライナ戦争」の内容を、最新情勢に合わせて大幅に差し替えた最新版です。2022年2月24日に始まったロシア軍の「特別軍事作戦」は3日でキーウを占領、15日で作戦完了するはずの電撃戦を目指していました。2022年9月に守勢一方だったウクライナ軍はハルキウからイジュームに電撃的な機甲戦を仕掛けて攻勢に出ています。両者の「電撃戦」を検証します。
いまさら聞けない疑問をまとめたQ&A。参加兵器カタログ、公開データによる5月10日までに両軍の損失兵器リストも掲載します。 -
- T-34写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第2巻は1940年型、1941年型の豊富な戦場写真やイラストを紹介します。 -
- PANZER2024年月12号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「クルスク2024」です。「クルスク」と言えば、ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が参加した「史上最大の戦車戦」が戦われた場所として知られています。21世紀になって再び戦場になりましたが、会戦の様相は80年前とは違っています。現在進行形の会戦について解説します。カラーではリトアニアでドイツが主導したグランド・クアドリガ2024演習、陸自の水陸機動団演習など。モノクロの記録 天然色の記憶 、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りも連載中です。ソ・フィン戦争写真集は再連載開始です。 -
- ドイツ戦車兵のコスチューム(電子版) 定価(税込)
- 800円
本商品はPDFデーターを「ギガファイル便」メールにてお送りします。
※本商品のお支払い方法には「代引き」はできません。
第二次大戦前から大戦中に渡るドイツ戦車兵の服装の変化をイラストを主に展開。また服装に留まらず、その色調や付帯する装具も紹介。(1991年5月号~92年1月号連載) -
- 今わかるロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 3,200円
在庫僅少
現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。