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- PANZER2024年1月号 定価(税込)
- 2,398円
新年号として「ペリ子ちゃんカレンダー2024」を付録しました。特別価格になりますがどうぞよろしくお願いいたします。特集は「復活!ダメコンセプト戦車」です。今主流となりつつある装備は本当に「新兵器」なのでしょうか?かつての兵器の概念を現代の技術で蘇らせたものではありませんか?その仮定を検証し、現代装備のありようを考えます。また令和5年年度で退役する74式戦車第10戦車大隊の演習を空撮映像も交えて紹介します。
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- 富士総合火力演習 陸上自衛隊装備品映像大全集DVD 定価(税込)
- 1,980円
陸上自衛隊の実弾射撃演習である富士総合火力演習。陸上自衛隊では戦車、特科火砲、ヘリコプター、誘導兵器といったさまざまな装備品を保有している。それら装備品の迫力の実弾射撃映像を過去の映像集から集め、大全集として編集。陸上自衛隊装備品32種類の射撃・演習の映像を楽しむことができる。
また、特典映像としては第22即応機動連隊の16式機動戦闘車実弾射撃演習のミニドキュメンタリーも収録。車外に全方位カメラを設置して撮影した映像では、迫力の射撃映像を間近から体験することができる。
陸上自衛隊の火力を映像で体験せよ!
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- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(3) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍用車輌写真集第3巻では、連絡/偵察用として敗戦まで使用され続けた中・軽型バイクのメーカーとして知られるNSUとDKW社の各種バイク。重統制型野戦自動車とシェルプログラムで企画された重野戦乗用車。角ばったスパルタンなデザインで人気のある2.5tトラック=アインハイツ・ディーゼル。さらに東部戦線用の装軌式輸送車輌として開発されたRSOを取上げます。
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- PANZER2023年12月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「メルカバ戦車最新情報」です。企画段階ではハマス・イスラエル戦争は予想しておらず、奇しくも時期を得た特集となってしまいました。メルカバはイスラエルの国情に合わせた独特の戦車で、実戦を繰り返して戦訓から改修を重ねてきました。最近発表されたメルカバ・バラクを紹介します。第2特集はウクライナとは対照的に電撃的に決着した「1day warナゴルノ・カラバフ戦争の顛末」です。カラーでは戦時下ロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。
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- ソ連・フィンランド戦争写真集 定価(税込)
- 2,750円
マニアックでありながら、「ガルパン」で注目を集めるソ連・フィンランド戦争。フィンランド軍のアーカイブから陸海空、後方の様子まで貴重な写真を集め、映像面からのアプローチでこの戦争を解説します。
■目次
・カラーギャラリー
・【解説記事】冬戦争
・冬戦争写真集
・【解説記事】継続戦争
・継続戦争写真集
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- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
個性豊かな第2次大戦ドイツ軍のソフトスキン車輌を、躍動感あふれる戦場写真で集めた第2弾。今回はシュヴィムヴァーゲンやクルッププロッツェ、中統制型野戦乗用車などを扱います。
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- PANZER2023年11月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「第2次ウクライナ反攻の現在」です。ウクライナが昨年末から準備してきたとされる反攻作戦。期待の西側製戦車など押し立てて6月4日から開始されたとsされています。ロシア軍の防衛線を突破したのか?膠着しているのか?ロシア・ウクライナ戦争の100日間を追います。第2特集では「空の民主化」をキーワードにした戦争2年目のロシア軍戦術を考察します。カラーページではロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。
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- 陸自車輌の開発記録 定価(税込)
- 2,550円
長年、三菱重工で陸自車輌の開発に携わった林磐男氏の回想録を中心に、陸自発足当時の供与車輌から90式戦車にいたる車輌のメカニズムやシステムをソフト、ハードに渡って記事と写真で紹介します。
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- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(1) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦でドイツ軍は多種多岐にわたる軍用車輌を使用しましたが、今回のシリーズでは戦闘車輌ではなく「縁の下の力持ち」である補助車輌にスポットを当て、その魅力をご紹介します。第1回目はBMWオートバイ、キューベルヴァーゲンの代名詞であるVM Typ82、軽統制型野戦乗用車、異色のハーフトラック=ケッテンクラート、トラック改造の簡易ハーフトラック=マウルティアを取上げます。