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- PANZER2024年8月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「北朝鮮兵器カタログ」です。北朝鮮陸軍は戦車3500両、装甲車3160両、火砲とロケット砲を1万4100門保有するとされます。膨大な装備と新旧混在した過剰な種類でその実態は分かりにくく博物館状態です。可能な限りカタログとしてまとめてみました。カラーでは74式戦車の引退直前レポートなど。6月号から始まった連載「ノアとプルーの小さいPANZER 巡り」は2回目です。
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- 世界のAFV2021-2022 定価(税込)
- 3,800円
PANZER誌恒例、AFV(装甲戦闘車輌)年鑑の最新2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。
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- ティーガーⅠ写真集(5) 定価(税込)
- 2,550円
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第5弾です。戦争末期に敗色濃くなる東部戦線から転出してノルマンディーで連合軍を迎え撃った第503重戦車大隊。また1944年に最後の重戦車大隊として編成された第510大隊のティーガーⅠを戦場写真とイラストを交えて紹介します。
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- PANZER2024年7月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア軍戦車はウクライナでこう戦う」です。ロシア軍のマニュアルや陸軍集誌から、ロシア軍の対ドローン装甲キットの取付方や「戦車の正しい使い方」を覗います。カラーでは北欧で行われたノルディック・レスポンス24演習、日米のオリエントシールド23共同訓練など。D-DAY80周年ということで作戦当日と数日間の写真を集めました。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。
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- Ⅳ号戦車インアクション(1) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦のドイツ軍の「軍馬」と言われたⅣ号戦車の戦場写真を集めました。事実上の主力戦車として開戦から終戦まで改造を繰り返しながら使われ続けました。戦況と共に変わっていく姿や派生型の多さも魅力です。まず(1)では開戦直前のA型からD型までを紹介します。
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- 密着!那覇基地F-15飛行隊(BD) 定価(税込)
- 4,400円
日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。
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- PANZER2024年6月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア・ウクライナ戦争での西側戦車の評価」です。ウクライナ軍の2023年夏季攻勢は失敗し、当初は戦局打開の切り札になるかのように期待された西側供与の主力戦車も、今では散発的な損害状況がSNS から漏れてくる以外、当初の存在感を喪失しています。何が起こり、何が起ころうとしているのでしょうか。74式戦車が退役しましたが、もしウクライナに送られたら?。ドローンは戦場を変えたか。なども考察します。「ノアとプルーの小さいPANZER 巡り」の連載が始まります。
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- ティーガーⅠ写真集(4) 定価(税込)
- 2,550円
第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第4弾です。連合軍が撮影した写真が増えてきて戦局をうかがわせます。1943年の冬~45年初頭を中心にティーガーⅠを配備した各重戦車大隊の東部戦線、またイタリア戦線シチリアでの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。
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- 密着!那覇基地F-15飛行隊(DVD) 定価(税込)
- 3,850円
日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。
第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。