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- 世界の空中機動部隊 定価(税込)
- 2,750円
紛争の火を小さい内に消す緊急展開部隊(RDF)。このRDFの中心となるのが、ヘリボーン作戦を行う空中機動部隊です。NATOの空中機動部隊を中心に、日本、中国、ロシアの部隊を新規に書き下ろして解説します。
■目次
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- WWⅡドイツ軍用車輌写真集(1) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦でドイツ軍は多種多岐にわたる軍用車輌を使用しましたが、今回のシリーズでは戦闘車輌ではなく「縁の下の力持ち」である補助車輌にスポットを当て、その魅力をご紹介します。第1回目はBMWオートバイ、キューベルヴァーゲンの代名詞であるVM Typ82、軽統制型野戦乗用車、異色のハーフトラック=ケッテンクラート、トラック改造の簡易ハーフトラック=マウルティアを取上げます。
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- PANZER2023年11月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「第2次ウクライナ反攻の現在」です。ウクライナが昨年末から準備してきたとされる反攻作戦。期待の西側製戦車など押し立てて6月4日から開始されたとsされています。ロシア軍の防衛線を突破したのか?膠着しているのか?ロシア・ウクライナ戦争の100日間を追います。第2特集では「空の民主化」をキーワードにした戦争2年目のロシア軍戦術を考察します。カラーページではロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。
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- ぺり子ちゃんクリアファイル5点セット 定価(税込)
- 2,200円
ふじたゆきひさ先生オリジナルグッズ
ぺり子ちゃんクリアファイルの5点セットです。
九七式中戦車、16式機動戦闘車、タイガーⅠ、M4シャーマン、10式戦車。
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- 写真集レオパルト2(3) 定価(税込)
- 2,550円
レオパルト2写真集の第3弾は、各国がそれぞれ自国仕様に改造したレオパルト2のバリエーション、現用最新型の2A7、さらにアクティブ防御システム「トロフィー」装備の2A7や次世代MBTのKF51パンターとE-MBTも紹介します。
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- PANZER2023年月10号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。
装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。
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- 陸上自衛隊の機甲部隊史 定価(税込)
- 2,853円
1950年の警察予備隊の発足から今日に至る陸上自衛隊の歴史を、編成と装備の両面を豊富な写真を交えて解説。日本機甲部隊の90年の歴史を展望します。
■目次
・陸自機甲部隊インアクション
・日本陸軍の機甲部隊
・陸自の機甲部隊発達史
・第7師団と各国機動部隊
・陸自機甲部隊のAFV
・第7師団の編成とその問題点
・国産MBTの構造と性能
・陸自戦車の発達と運用
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- 写真集レオパルト2(2) 定価(税込)
- 2,550円
前号に続くレオパルト2写真集の第2弾は、冷戦終結後に登場した第2世代A5,A6を取り上げます。冷戦終結後に需要が高まった低強度紛争にも対応した輸出モデルや各国の事情に合わせた異なる仕様を多くの写真と図版で紹介します。
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- 戦車とは何か? 定価(税込)
- 2,853円
■目次
・戦車発達史のマイルストーン
・戦車の祖先チャリオット
・戦車テクノロジーの歴史
・戦車開発のプロセスと理念
・戦車砲と砲弾の発達と現状
・射撃指揮装置の発達
・日本の戦車発達史
・重要性が高まる装輪戦車
・装甲、その形状と効果
・戦車のエンジンの歴史とバリエーション
・戦車の足、覆帯の構造と機能
・90式戦車の操縦マニュアル