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- ぺり子ちゃんクリアファイル5点セット 定価(税込)
- 2,200円
ふじたゆきひさ先生オリジナルグッズ
ぺり子ちゃんクリアファイルの5点セットです。
九七式中戦車、16式機動戦闘車、タイガーⅠ、M4シャーマン、10式戦車。
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- 写真集レオパルト2(2) 定価(税込)
- 2,550円
前号に続くレオパルト2写真集の第2弾は、冷戦終結後に登場した第2世代A5,A6を取り上げます。冷戦終結後に需要が高まった低強度紛争にも対応した輸出モデルや各国の事情に合わせた異なる仕様を多くの写真と図版で紹介します。
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- PANZER2023年9月号 定価(税込)
- 1,900円
パンツァー2023年9月号は7月27日発売です。
特集は「九五式軽戦車インプレッション」です。稼働できるようになって日本に帰還した九五式軽戦車4335号車。戦後に操縦した日本人はほとんどいません。実際に乗って操縦した印象(インプレッション)をNPO法人防衛技術博物館を創る会代表小林雅彦氏と整備を行っているカマド自動車岡部兼利氏にお話頂きました。また戦争2年目のロシア軍戦術を紹介します。
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- 陸上自衛隊の機甲部隊史 定価(税込)
- 2,853円
1950年の警察予備隊の発足から今日に至る陸上自衛隊の歴史を、編成と装備の両面を豊富な写真を交えて解説。日本機甲部隊の90年の歴史を展望します。
■目次
・陸自機甲部隊インアクション
・日本陸軍の機甲部隊
・陸自の機甲部隊発達史
・第7師団と各国機動部隊
・陸自機甲部隊のAFV
・第7師団の編成とその問題点
・国産MBTの構造と性能
・陸自戦車の発達と運用
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- Ⅲ号突撃砲写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
第2次大戦初期から終戦まで、ドイツ軍で歩兵支援から対戦車戦闘まであらゆる局面で使われたⅢ号突撃砲を豊富な戦場写真と図版でビジュアル的に俯瞰します。(1)に次ぐ(2)では長砲身化によって兵器としての性格を大きく変えた後期シリーズを取り上げます。
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- PANZER2023年8月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ウクライナで西側戦車はどう戦う?」です。欧米各国から様々な戦車や装甲車を供与され、長く旧ソ連式だったウクライナ軍がどのようにNATO式に変貌し、西側戦車がどう使われるかを解説します。第2特集は「動き始めた自衛隊の南西防衛」です。空白だった「第一列島線」にようやく配置された防衛力を紹介します。カラーはポーランドで実施されたBORSK-22演習、令和5年度総火演などを掲載します。
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- 戦車とは何か? 定価(税込)
- 2,853円
■目次
・戦車発達史のマイルストーン
・戦車の祖先チャリオット
・戦車テクノロジーの歴史
・戦車開発のプロセスと理念
・戦車砲と砲弾の発達と現状
・射撃指揮装置の発達
・日本の戦車発達史
・重要性が高まる装輪戦車
・装甲、その形状と効果
・戦車のエンジンの歴史とバリエーション
・戦車の足、覆帯の構造と機能
・90式戦車の操縦マニュアル
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- Ⅲ号突撃砲写真集(1) 定価(税込)
- 2,550円
本シリーズの中でⅢ号突撃砲については取り上げてきていますが、今回はこれまで掲載できなかった写真を中心にⅢ号突撃砲をビジュアル的に紹介していきます。第1回目のNo.121では前期に登場した短砲身型を取り上げます。
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- PANZER2023年7月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。
第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。