商品紹介
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- TYPE74(上) 定価(税込)
- 4,800円
74式戦車と言えば、日本の機甲戦力を半世紀にわたって支えた陸上自衛隊のアイコンとも言える戦車です。2024年3月に任務を完遂し退役しました。月刊パンツァーが創刊された時期と74式戦車のデビュー時期は重なります。月刊パンツァー創刊号では生まれたばかりの74式戦車を早速特集し、試作車から初期量産車を紹介していました。当時の自衛隊や戦車を取り巻く環境が読み取れます。月刊パンツァーが半世紀かけて撮り溜めてきた74式戦車の貴重な画像もギャラリーで紹介します。また今も現役にある87式自走高射機関砲も取り上げています。 -
- T-34写真集(2) 定価(税込)
- 2,550円
ドイツ軍を震撼させ、ついには倒したソ連の救国戦車T-34。ロシアでは歴史を語るにはなくてはならないレジェンドです。第2巻は1940年型、1941年型の豊富な戦場写真やイラストを紹介します。 -
- PANZER2024年月12号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「クルスク2024」です。「クルスク」と言えば、ドイツ側約2,800輌、ソ連側約3,000輌の合計約6,000輌の戦車が参加した「史上最大の戦車戦」が戦われた場所として知られています。21世紀になって再び戦場になりましたが、会戦の様相は80年前とは違っています。現在進行形の会戦について解説します。カラーではリトアニアでドイツが主導したグランド・クアドリガ2024演習、陸自の水陸機動団演習など。モノクロの記録 天然色の記憶 、ノアとプルーの小さいPANZER 巡りも連載中です。ソ・フィン戦争写真集は再連載開始です。 -
- ペリ子ちゃんのイラスト戦車アラカルトその3 定価(税込)
- 1,800円
ふじたゆきひさ先生描きおろし。「ペリ子ちゃん戦車アラカルト」以降に月刊パンツァーに連載したものをまとめた続編になります。
イベントのみで販売していましたが、ご好評につきネット販売も始めました。(書店販売はありません) -
- PANZER1年定期購読 定価(税込)
- 20,999円
最新号から一年間お届けします。
※消費税改定に伴って、システム上税込み価格に端数1円が出ております。
大変申し訳ありませんが、ご了承お願いいたします。 -
- 3年目のロシア・ウクライナ戦争 定価(税込)
- 4,200円
ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。 -
- ロシア・ウクライナ戦争が生み出した異色AFV続 定価(税込)
- 2,550円
前号ウォーマシンレポートNo.139「ロシア・ウクライナ戦争が生み出した異色AFV」の続編になります。ロシア・ウクライナ戦争では新しい戦術や装備が投入され、目まぐるしい変化を見せています。それに対応しようと従来の感覚では想像もしなかった異形(怪異?)のAFVたちが多く姿を見せています。ウクライナで魔改造?された西側戦車も含め前号でご紹介しきれなかった分を掲載します。 -
- レオパルト2開発史 定価(税込)
- 3,600円
第3世代戦車の中でも最も多くのユーザー国を持つベストセラー戦車となったレオパルト2はドイツ軍事技術の結晶であり、国際的にも高い評価を得ています。その誕生までの詳しい経緯とコンセプト、本車を支えるコンポーネントと供給網に至るまで、レオパルト2開発にまつわるすべてを網羅した1冊です。月刊パンツァー2020年12月号から2022年11月号にかけて連載された「レオパルト2開発史」をまとめたものです。 -
- PANZER2024年11月号 定価(税込)
- 1,900円
特集は「ユーロサトリ2024」です。「ユーロサトリ」はフランスで2年に一度開催される世界最大級の防衛展示会です。「サトリ」とはヴェルサイユ近郊の地名でルイ14世の農園もあった所です。ここで1960年代までフランス陸軍実験隊が装備展示会を実施していたことがルーツです。1992年になって欧州を意識してユーロサトリと命名されました。そこに展示された「夢いっぱい」未来戦車コンセプトをたっぷりと紹介します。74式戦車金鯱の第10戦車大隊密着記、イタリア軍写真集連載が最終回となります。新連載としてソ連/ロシア装甲車史が始まります。近年さらにニーズが高まって増える装甲車の数々、どうやって纏めていきますか。